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中部電力の新たなプラン │ カテエネポイントが電気料金に使える!

電力自由化にあわせ、中部電力も新たな料金メニューを出してきました。電気会社を変えられるといっても、やっぱり中部電力の電気を...という方も多いでしょう。


ただ、中部電力を継続するとしてもメニューを変えることで、もっとお得になる場合があります。どんなメニューがあるのかみてみましょう。
※新し料金メニューは、平成28年4月からスタート。


2年間の継続利用で、得するプラン


これから紹介する、ポイントプラン、おとくプラン、とくとくプランは、2年間の継続利用が加入の条件となっています。今まで何十年も一社固定だったことを考えると、そんな長期間ではありませんね。


ただ、2年しばりのプランに入っても、突然の転勤で解約しないといけない場合なども出てきます。違約金など気になるところですが、転居などで解約する場合の違約金は発生しません。気が楽です。


【ポイントプラン】


契約電流が、10A、15A、20A、30Aの従量電灯契約の方が対象。電気の使用量が少ない方向けのプランです。
カテエネポイントを電気料金の支払いに利用することができます。


カテエネの入会で100ポイント。WEB利用明細の変更で200ポイント。入会時だけで300ポイントたまります。


毎月の省エネアドバイスレポート、コラムをチェックし、アンケートに答えると1年で最大840ポイントたまります。


入会時のポイントと合わせて、2年で1980ポイント。約2000円分。中部電力なら、利用しないと損ですね。


ポイントプランの基本料金は、
契約電流 10Aの場合、1ヶ月280.80円(税込)、
契約電流 15Aの場合、1ヶ月421.20円(税込)、
契約電流 20Aの場合、1ヶ月561.60円(税込)、
契約電流 30Aの場合、1ヶ月842.40円(税込)。


ポイントプランの電力量料金は、
最初の120kWhまで、1kWhにつき20.68円(税込)、
120kWhをこえ300kWhまで、1kWhにつき25.08円(税込)、
300kWhより上は、1kWhにつき27.97円(税込)です。


【おとくプラン】


電気の使用量がそこそこの、家庭やビジネス向けです。契約電流が、40A、50A、60A、契約容量が、6kVAのの方が対象になります。
カテエネポイントを電気料金の支払いに利用することができるのは、ポイントプラント同じですが、
カテエネ会員になることで、毎月カテエネポイントが150ポイントもらえます。これはお得ですね。
※ポイントためて使うというのが面倒という方は、毎月の電気料金から150円割引という選択肢もあります。こっちの方が、使い勝手がいいでしょうか。


ちなみに、カテエネ会員でない人も電気料金の割引はありますが、毎月100円。わずかな手間なので、会員になって、毎月150円ずつ引いてもらいましょう。


おとくプランの基本料金は、
契約電流 40Aの場合、1ヶ月1,123.20円(税込)、
契約電流 50Aの場合、1ヶ月1,404.00円(税込)、
契約電流 60Aの場合、1ヶ月1,684.80円(税込)、
契約容量6kVAの場合、1ヶ月1,684.80円(税込)。


おとくプランの電力量料金は、
最初の120kWhまで、1kWhにつき20.68円(税込)、
120kWhをこえ300kWhまで、1kWhにつき25.08円(税込)、
300kWhより上は、1kWhにつき27.97円(税込)です。


【とくとくプラン】


電気の使用量が多い、契約の大きい家庭やビジネス向けのプランです。契約容量が7kVA以上の電灯契約の方が対象になります。


カテエネポイントを電気料金の支払いに利用すること、毎月カテエネポイントが150ポイントもらえるのは、おとくプラント同じです。


従量電灯Cと比較した際、120kWhまでの電力量料金単価は、0.5円/kWh引き上げられていますが、300kWhをこえた電力量料金単価が、1.4円/kWh引き下げられています。たくさん電気を使う分、安く電気が使えるというわけです。


おとくプランの基本料金は、
1ヶ月1kVAにつき、280.80円(税込)。


おとくプランの電力量料金は、
最初の120kWhまで、1kWhにつき21.18円(税込)。
120kWhをこえ300kWhまで、1kWhにつき25.08円(税込)、
300kWhより上は、1kWhにつき26.57円(税込)です。


この他、動力を利用するビジネスのお客さん用に、「ビジとくプラン」というものもあります。


サービスと電気料金がセットになったプラン


【暮らしサポートセット】


暮らしサポートセットとは、その名のとおり、暮らしをサボートサービスと電気料金がセットになったメニューになります。料金は、電気料金プラス300円(税込)。月々300円なら、サービス次第で、考えてみてもいいというところ。どんなサービスがあるのか、みてみましょう。


●駆けつけサービス
○水まわり
トイレタンクから水が出ないなどの水回りのトラブルに、応急対応してもらえます。何回でも60分無料です。
○鍵
鍵無くして家に入れないなどのトラブルに対応。何回でも60分無料です。
○ガラス
ガラスが割れたときの応急対応。何回でも60分無料です。
○在宅確認サポート
家族に連絡が取れない場合、在宅確認をしてもらえます。これは、年2回です。


これらのサービスは、基本無料ですが、部品の交換、材料費など無料サービスの範囲内を超えると別にお金がかかります。

一通りのよくあるトラブルに対応してもらえるようです。これらは、中部電力と提携した専門のサービス会社のサービスになります。中電がなにからなにまではできませんからね。


無料といっても、部品の交換、材料費など無料サービスを超える分は、別に費用がかかります。やはり、高いガラスなんかは、無料にはならないでしょう。


うれしいのは、サービスをうけられる場所が、電気を使っている場所以外にも一箇所指定できること。自分の家ではなく、実家のトラブルに対応を...なんて場合も可能のようですね。


●各種相談サービス
病気にかかるほどではない身体の不調対処法、パソコンがフリースした!どうすればいい?などの相談にアドバイスがもらえます。健康、医療、美容、パソコン、育児、介護、防犯など。なんかの時にきける相手がいるというのは、便利です。


もちろん相談サービスは無料です。


●割安のハウスクリーニング
エアコン、換気扇、キッチン...ハウスクリーニングが、割安、20パーセント引きで受けられます。ハウスクリーニングが無料だとしょっちゅう利用したいところですが、さすがに1ヶ月300円では無理です。このサービスは、e-暮らし株式会社が提供しています。


この当たりが、「暮らしサポートセット」の中身。ビジネスの場合は、広告の出稿サービスとセットになった「集客お手伝いセット」、クラウド型の会計ソフトがセットになった「会計お手伝いセット」があります。


時間帯が選べるプラン


【スマートライフプラン】


時間帯によって、電力量料金単価が違うプラン。今あるプランに比べて、ナイトタイムが拡大、3つのパターンから選べるようになりました。


このプランもカテエネポイントで、電気料金の支払いができます。


●スマートライフプラン
○平日は、
ナイトタイムが、22時から翌8時、
@ホームタイムが、8時から10時と17時から22時、
デイタイムが、10時から17時です。
○土日、祝日は、
ナイトタイムが、22時から翌8時で、
@ホームタイムが、8時から22時です。


●スマートライフプラン(朝とく)
○平日は、
ナイトタイムが、23時から翌9時、
@ホームタイムが、9時から10時と17時から23時、
デイタイムが、10時から17時です。
○土日、祝日は、
ナイトタイムが、23時から翌9時で、
@ホームタイムが、9時から23時です。


●スマートライフプラン(夜とく)
○平日は、
ナイトタイムが、21時から翌7時、
@ホームタイムが、7時から10時と17時から21時、
デイタイムが、10時から17時です。
○土日、祝日は、
ナイトタイムが、21時から翌7時で、
@ホームタイムが、7時から21時です。


ノーマルタイプと朝とく夜とくで、ナイトタイムの時間が一時間づつずれています。それぞれのライフスタイルに合わせて選べるのが便利ですね。デイタイムは、どれも10時から17時で固定です。


電力量料金は、
デイタイムが、1kWhにつき38.00円(税込)、
@ホームタイムが、1kWhにつき28.00円(税込)、
ナイトタイムが、1kWhにつき16.00円(税込)。


ナイトタイムは、デイタイムの半額以下。夜電気を使う人は、絶対にこのプランですね。(平日の昼間は、家にいる時は、テレビをつけるのもためらっちゃう気がしますが...)


基本料金は、契約容量10kVAまでが、1ヶ月一契約につき、1,460.00円(税込)。契約容量が10kVAをこえると1ヶ月1kVAにつき、280.80(税込)です。


この辺が電力小売全面自由化に対抗した中部電力の新しい料金メニューです。気になるプランはあったでしょうか。


はたしてこれで、中部電力は、お客さんの流出を食い止められるのか。電気会社を乗り換える人がたくさん出たら、もっといいプランを打ち出してくるかもしれないですね。


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