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東京電力の新しい料金プラン | 中部・関西エリアのプランも!

電力自由化になり、東京電力が打ち出してきた新しい料金プランについて、紹介します。東京電力は、 中部、関西エリアでの電気の提供もはじまるので、そちらのプランも合わせて紹介します。


関東の料金プラン一覧


●プレミアムプラン


家族の多い家庭、ペットのいる家庭など、電気の使用料が多い方に最適なプランです。


基本料金(スマート契約)は、契約電力1kWにつき、468円。1ヶ月の使用量が400kWhまでは、料金が定額9,700円。400kWhを超えると従量料金、1kWにつき29円になります。


※スマート契約は、過去一年間の各月のピークの電力で、最も大きい値を契約電力とする契約。


従量電灯B・Cなどは、1ヶ月の電気の使用量がゼロなら基本料金だけしかかかりませんが、プレミアムプランだと定額9,700円はとられちゃうんですね。


ただ、400kWhを超えると、電気の使用量が多いほど、従量電灯B・Cより安くなっていきます。現在、1ヶ月2万円くらい電気代を払っている人で、2年間で1.4万円ぐらい安くなるなるケースもあります。


電気を使う人は、このプランですね。


●スマートライフプラン


オール電化住宅を考えている方に向いているプランです。時間帯を2つに別け、深夜の料金を割安にしています。基本料金は、1kWにつき、450円。


昼間時間の電力量料金、午前6時から深夜1時までは、1kW25円33銭。夜間時間は、深夜1時から午前6時までは、1kW17円46銭料金となっています。


深夜1時から午前6時...ほんとに深い深夜の時間だけ、料金が安くなっています。エコキュートなどの総容量が1kVA以上の夜間蓄熱式機器、またオフピーク蓄熱式電気温水器を使っている方向けです。


●夜トクプラン


昼間、家に人がいない家庭に向いているプランです。夜トク8(エイト)と夜トク12(ジュウニ)があります。


夜トク8は、基本料金1kWにつき、210円60銭。電力料金は、7時から23時の昼間時間が1kW32円14銭。23時から7時の夜間時間が1kW20円78銭。


夜トク12は、基本料金1kWにつき、210円60銭。電力料金は、9時から21時の昼間時間が1kW33円76銭。21時から9時の夜間時間が1kW22円55銭。昼間と夜間、ちょうど12時間づつわかれているので、分かりやすいですね。


夜トク12の方が、夜間時間が長い分、夜トク8より電力量料金が高くなっています。


電気炊飯器や食器洗い乾燥機は、タイマー予約で夜間に使用するなど、夜電気を使うことを心がければ、かなり節約できそうですね。音のうるさい掃除機だと、夜かけるのは、ご近所迷惑かもしれませんが...


●スタンダードプラン


一人暮らし、ファミリー、時間帯関係なく電気を使えるスタンダードプランです。自由につかえるのは、やっぱり便利ですからね。電気の使用状況に応じてスタンダード S 、スタンダード L 、スタンダード X という3つのプランがあります。


○スタンダード S


アンペアブレーカによる契約。電気の使用状況で、契約アンペアを10アンペアから60アンペアの中で選べます。


基本料金は、
10Aが、280円80銭。
15Aが、421円20銭。
20Aが、561円60銭。
30Aが、842円40銭。
40Aが、1,123円20銭。
50Aが、1,404円00銭。
60Aが、1,684円80銭。
電力量料金は、最初の300kWhまで、1kWh23円40銭。それを超えると30円02銭。


○スタンダードL


電気製品が多い家庭向けです。主開閉器の容量に応じ、6kVA以上の場合の契約になります。


基本料金は、1kVA につき280円80銭。※1kVA は、10Aに相当。
電力量料金は、最初の300kWhまで、1kWh23円40銭。それを超えると30円02銭。


○スタンダードX


基本料金は、スマート契約で、1kW561円60銭。
電力量料金は、最初の300kWhまで、1kWh23円40銭。それを超えると30円02銭。


となっています。


●動力プラン


季節によって電力量料金の変わるプランです。


基本料金は、1kWにつき1,046円52銭。
電力量料金は、夏季(7月から9月)が、1kWhにつき17円06銭。その他の季節(10月から6月)が、1kWhにつき15円51銭。


※これら新料金プランができたことで、いままであった、(おトクなナイト8、おトクなナイト10、電化上手、ピークシフトプラン、夜得プラン、朝得プラン、半日お得プラン、土日お得プラン、おまとめプラン、深夜電力、融雪用電力、農業用低圧季節別時間帯別電力、低圧蓄熱調整契約)の新規加入受付は、 2016年3月31日で中止になります。


中部(中部電力サービスエリア)の料金プラン一覧


●スタンダードプラン


○スタンダード S
基本量料金は、10Aが、280円80銭。15Aが、421円20銭。
電力量料金は、最初の300kWhまで、1kWh23円32銭。それを超えると27円97銭。


○スタンダード L
基本量料金は、1kVA につき280円80銭。
電力量料金は、最初の300kWhまで、1kWh23円32銭。それを超えると27円97銭。


○スタンダード X
基本量料金は、1kWにつき432円00銭。
電力量料金は、最初の300kWhまで、1kWh23円32銭。それを超えると27円97銭。


300kWh超えたさいの電力量料金が関東より安いですね。


●プレミアムプラン
基本量料金は、1kWにつき432円00銭。
電力量料金は、最初の400kWhまで、定額料金で、9,250 円。それを超えると従量料金で、1kWhにつき26円43銭。


●動力プラン
基本料金は、1kWにつき1,067円04銭。
電力量料金は、夏季(7月から9月)が、1kWhにつき16円73銭。その他の季節(10月から6月)が、1kWhにつき15円21銭。


関西(関西電力サービスエリア)の料金プラン一覧


●スタンダードX
基本量料金は、1kVA につき280円80銭。
電力量料金は、最初の300kWhまで、1kWh24円70銭。それを超えると25円92銭。


●プレミアムプラン
基本量料金は、1kWにつき388円80銭。
電力量料金は、最初の400kWhまで、定額料金で、8,400円。それを超えると従量料金で、1kWhにつき24円60銭。


●動力プラン
基本料金は、1kWにつき1,005円48銭。
電力量料金は、夏季(7月から9月)が、1kWhにつき15円95銭。その他の季節(10月から6月)が、1kWhにつき14円50銭。


全体的に関西の料金は安めですね。


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