新規参入の電力会社一覧

関西・中部のスーパーが洸陽電機と組んで電力小売スタート!【平和堂】

中部地方、関西地方に住んでいる方だと、買い物は、いつも「平和堂」という方も多いでしょうが、この平和堂が、洸陽電機と組んで電力小売をスタートさせます。


洸陽電機は、小売電気事業者。平和堂の電気といっても、電気自体は、洸陽電機が供給。電気料金の支払いも洸陽電機になります。少し詳しくみていきましょう。


●受け付けてくれる店舗は?


2016年4月1日から、兵庫県、大阪府、京都府、滋賀県内の「平和堂」「アル・プラザ」で、受付ています。(サービスセンターなど)
・兵庫県は、APつかしん、APあまがさき
・大阪府は、AP枚方、AP香里園、AP茨木、AP高槻、真砂店
・京都府 は、AP城陽、AP亀岡、AP宇治東、AP京田辺、AP木津、AP醍醐
・滋賀県は、石山店、AP水口、AP彦根、AP瀬田、AP八日市、AP守山、AP草津、ビバシティ、AP長浜、AP野洲、AP栗東、AP近江八幡、AP堅田、あどがわ店、彦根銀座店、くさつ平和堂、近江八幡店、AP大津、守山店、和邇店、木之本店、甲西中央店、米原店、石部店、愛知川店、坂本店、今津店)


以上は、関西電力管内の受付店舗。中部電力管内は、岐阜県、愛知県の大型店を中心に実施する予定です。ただ、時期は少しづれて、2016年4月下旬頃からになります。


店舗まで、行かなくてもWEB受付もあります。


●契約の条件は?


・平和堂HOPカードの会員
新規会員登録は、手数料・年会費とも無料です。
・関西電力管内で従量電灯A相当、中部電力管内で従量電灯B相当を利用している方。
・支払い方法を、口座振替か、クレジットカードできる方。クレジットカードは、VISA、JCB、MASTER、AMEX、DINERSに指定できる方。


口座振替ができるということで、それほど難しい条件ではありませんが、上記3つすべてを満たす必要があります。


後、オール電化の家庭と、マンションで一括受電を導入されている場合は、このサービスを受けることはできません。


●特徴・特典は?


❍電気使用料金に応じて、1%のHOPカードポイントを付与される!
これは、いいですね。電気料金は、必ず毎月支払うもの。意識しなくてもHOPカードポイントがたまっていくことになります。


HOPカードポイントは、100円で1ポイント付与されます。通常の買物と同じですね。1,000ポイントためれば、1,000円のキャッシュバックというのも同じです。ただ、ポイントが付与されるのは、電気使用料金を支払ってから、約1か月後になります。


❍電気料金がお得!
まぁ、電気料金が安くないことには、話にならないですからねいくらなのかは、料金プランのところで説明します。


❍途中解約金・事務手数料なし!
2017年3月31日までですが、途中解約金・事務手数料なしとなっています。これは契約しやすいですね。何かトラブルがあったら、もっと条件のいいところが出てきたら、とっとと切り替えることができます。ただ、原則としての基本利用期間は、1年です。


●料金プラン


洸陽電機の家庭向け電力の料金プランに準じています。曜日や時間が関係なくお得な「きほんプラン」と時間帯によって電気料金が変わる「生活フィットプラン」があります。


❍きほんプラン
関西電力の従量電灯Aに相当するプランです。


・最低料金、最初の15kWhまでは、370円。
・電力量料金、15kWh超えて、120kWhまでは、22.30円/kWh。
120kWh超えて、300kWhまでは、27.20円/kWh。
300kWhを超えると28.10円/kWh。


実際にいくらくらい、電気代が安くなるのか例をみてみます。


電気使用量200kWhの場合、、関西電力だと4,867円のところ、きほんプランは、4,535円。6.8%安いことになります。
電気使用量300kWhの場合、、関西電力だと7,698円のところ、きほんプランは、7,160円。7.0%安いことになります。
電気使用量600kWhの場合、、関西電力だと17,409円のところ、きほんプランは、15,305円。12.1%安いことになります。


電気の使用量が多いほどお得度アップですね。10パーセント違うと、結構違ってきます。


❍生活フィットプラン
昼間家に人がいない家、太陽光発電導入している家などに向いてるプランです。


・基本料金は、320円。
・デイタイムの電力量料金は、28.01円/kWh。
・ライフタイムの電力量料金は、25.30円/kWh。
・ナイトタイムの電力量料金は、18.50円/kWh。


平日
9時から18時までが、デイタイム。
8時から9時と18時から22時がライフタイム。
22時から8時がナイトタイムになります。


休日
8時から22時がライフタイム。
22時から8時がナイトタイムになります。
休日は、一番料金が高い、デイタイムがないんですね。ちなみに、休日とは、土曜、日曜、祝日のこと。これに、年末年始とゴールデンウィークの何日かが加わります。


こちらも実際にいくらくらい、電気代が安くなるのか例をみてみます。


電気使用量400kWhの場合、、関西電力だと10,935円のところ、きほんプランは、9,132円。16.5%安いことになります。
電気使用量500kWhの場合、、関西電力だと14,172円のところ、きほんプランは、11,376円。19.7%安いことになります。
電気使用量700kWhの場合、、関西電力だと20,646円のところ、きほんプランは、15,864円。23.2%安いことになります。


きほんプランより、生活フィットプランの方が、お得度アップのようですね。電気使用量が多くて、生活時間帯が、フィットプランとあっていたら、こちらで契約した方がよさそうです。


さて、平和堂と洸陽電機の電力小売はどうだったでしょう。選択肢に入ってくるでしょうか。平和堂、アル・プラザが近所にあってしょっちゅう利用している人は、契約しといても損は、無い気がしますが...。


関連ページ

大手総合商社丸紅が家庭用電力小売りに参入!【丸紅新電力】
スーパーマーケットで電気買える!スマ電【アイ・グリッド・ソリューションズ】
生協でも電気を提供?コープでんき【大阪いずみ市民生活協同組合】
アピタ・ピアゴがスマ電を取り扱う!特徴・条件は?【ユニーグループ】
業務スーパー・酒屋さんでも電気販売?!【ボトルワールドOK】




↓人気の無料診断サービス


でんくまくん

電力自由化(基礎知識編)

 

電力自由化(応用知識編)

 

大手電力会社情報一覧

 

新規参入の電力会社一覧

 

電力自由化最新情報

 

電気料金節約で省エネ!

 

格安SIM比較