新規参入の電力会社一覧

スーパーマーケットで電気買える!スマ電【アイ・グリッド・ソリューションズ】

スーパーマーケットで買える電気、「スマ電」です。


アイ・グリッド・ソリューションズという新しい電力会社が電力を供給、提携するスーパーが消費者代理販売販売窓口になります。スーパーで買える電気のブランドでは、日本初です。


提携が決まっているのは、5社のスーパーマーケット。エリアは、東京電力、中部電力、関西電力のエリアになります。


電力該社の電気より安いのは、もちろん、そのスーパーのポイントがついたり、会員割引があったりします。そのスーパーを利用する人だと、かなりお得になるかもしれません。


東京電力、中部電力、関西電力のエリア別に、電気料金がいくらになるのかみてみましょう。


【東京電力エリア】


対象契約アンペアは、40アンペア以上の方で、従量電灯の3段階料金です。


基本料金は、契約電流が40Aで、1123.20円。50Aで、1404.00円。60Aで、1684.80円。


電力量料金は、第1段階120kWhまでは、1kWhあたり19.43円。第2段階120kWh超えて300kWhまで、1kWhあたり25.91円。


実は、ここまでは、東京電力の従量電灯Bと比較した時同じ料金。差が出てくるのは、電力量料金の第3段階です。


第3段階300kWhを超えた時の電力量料金は、1kWhあたり26.33円!


東京電力の従量電灯Bと比べると12パーセントお得な料金単価になっています。ということは、電気の使用量が多い家庭ほどお得ということになりますね。


【関西電力エリア】


従量電灯の2段階料金です。


最低料金は、最初の15kWhまで、373.73円。電力量料金は、第1段階15kWhを超えて、420kWhまでが、27.00円。第2段階420kWhを超えると30.50円になります。


月の電気使用量が305kWhを超えると関西電力の従量電灯Aよりお得になっていきます。


東京電力エリア、関西電力エリアともに、契約期間は、6ヶ月。自動更新です。契約期間中に、中途解約する場合、解約手数料の2,000円がかかります。


解約する時期は、注意を払いたいところです。まぁ、携帯電話と違って、6ヶ月しばりなので、少し待つだけですみます。仮に、解約手数料払っても2,000円なので、それほどの負担ではありません。


【中部電力エリア】


中部電力エリアは、提携先のスーパーごとで、個別の料金プランがあります。
※契約電流が30A以下の家庭はスマ電の対象外


中部電力エリアで、スマ電を販売するスーパーマーケットは、「一号館」。三重県内に展開しているスーパーマーケットです。


一号館で販売される電気の基本料金は、契約電流が40Aで、1033.3円。50Aで、1291.6円。60Aで、1550.0円。


基本料金は、中部電力従量電灯Bと比べたとき、8パーセントお得になっています。


電力量料金は、第1段階120kWhまでは、1kWhあたり20.68円。第2段階120kWh超えて300kWhまで、1kWhあたり25.08円。第3段階300kWhを超えると、1kWhあたり27.97円


電力量料金は、中部電力従量電灯Bと同じですが、50A、60A契約の場合は、基本料金と電力量料金の合計から、2パーセント割引になります。


これだけではありません。一号館には、「一号館ポイントサービス」というものがありますが、電気料金の支払いに応じて、毎月ポイントがたまっていきます。ポイント率は、なんと通常の5倍。ほっといても、どんどんたまりそうですね。


ためたポイントは、日用品、食材の購入に使えます。一号館を普段から利用している人は、非常に使い勝手がいいですね。


東京電力エリアの料金は、先ほどかきましたが、東京電力エリアのベルクス(東京都足立区)でも、標準料金プランとは別のオリジナルの料金プランがあったりします。


スーパーマーケットは、主婦だったら、数日に一度は、かならずいく場所。光熱費の管理もたいていは、奥さん。アイ・グリッド・ソリューションズの電気とスーパーのタッグは、案外強いかもしれないですね。


最後に1つ豆知識。スマ電のスマは、supermarket(スーパーマーケット)のスマだけからきているように思えますが、sumai(住まい)とsmart(賢い)という意味も込められています。
「住まいの電気は、賢くスーパーマーケットで」
ということのようです。


いくらお得?ガスと電気のずっともプラン【東京ガス】
につけたす。


[追加記事]東京ガス電気料金追加値下げ!!


東京ガスが、はやくも電気料金の追加値下げを発表しました。他の新規参入の新電力会社(石油のJXエネルギー)で、割安なケースがあったため、値引率の拡大です。

上記の「東京ガスの電気料金メニュー」の料金から下がっているので、改定した料金メニューをかいておきます。


●ずっとも電気1●
基本料金が、契約電流30Aで、842円40銭、40Aで、1,123円20銭、50Aで、1,404円00銭、60Aで、1,684円80銭


電力量料金が、第1段階料金 (140kWhまで )、1kWh 23円24銭。第2段階料金 (140kWhを超え350kWhまで)、1kWh 23円45銭。第3段階料金 (350kWhを超えたもの)、1kWh 25円93銭となっています。


第3段階料金の料金、1kWh 29円12銭だったのが、25円93銭。東京ガスも苦しいところでしょうが、対抗するために随分下げてきました。


都内3人家族の一戸建て、契約容量40アンペアで、月392キロワット時の電気を使った場合、1万140円になります。


これは、改定前の料金より、310円安いことになります。東京電力の料金と比べると720円の差。結構な差になりました。


ずっとも電気2、ずっとも電気3の現在の料金も載せておきます。


●ずっとも電気2●
基本料金が、1kVA280.80円。


電力量料金が、第1段階料金 (360kWhまで )、1kWh 23円21銭、第2段階料金 (360kWhを超えたもの )、1kWh 25円99銭となっています。


●ずっとも電気3●
基本料金が、1kW1,018.44円。


電力量料金が、第1段階料金 ([契約電力×130]kWhまで )、夏季1kWh16円91銭で、その他季1kWh15円37銭。第2段階料金 ([契約電力×130]kWhを超えたもの )、夏季1kWh18円37銭で、その他季1kWh18円26銭。


第2段階料金 (360kWhを超えたもの )、1kWh 25円99銭となっています。


他社にしてみれば、東京ガスの値下げは面白くないところ。自分の会社が最安では、無くなってしまいました。安さ第一のお客さんは、流れます。


他社が、これに対応してさらに値下げをしてくるかもしれませんね。そしたら、東京ガスもまたさらに下げるんでしょうか...。


一時期の牛丼の値段のように、どんどん値下がりしていって、限界まできてくれると嬉しいところですが、サービスが悪くなるのは困ります。


食品偽装、廃棄食品販売ではありませんが、安さを追求しすぎると何か問題がおきますからね。できる範囲の一番安い料金に落ち着いてものです。


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