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300kWh超えると東電より9%安い!ローソンと三菱商事のタッグ【まちエネ】

ローソンと三菱商事がタッグを組み、小売電力事業を行う新会社を設立。それが、MCリテールエナジー。MCリテールエナジーが展開する電力のブランド名が、「まちエネ」になります。


ローソンと三菱商事なら信頼できる!「まちエネ」に変えるのもありかも...なんて思っている人も多いでしょうが、最初は全国展開されません。提供エリアは、東京電力管内のみということになっています。


※対象地域は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、静岡県の一部(富士川以東)


まず、関東で様子をみて...というところでしょうか。慎重です。


東京電力エリアに住んでいて、「まちエネ」が気になる方が、一番知りたいのがその料金プランでしょう。「まちエネ」の料金プランを紹介します。


現在あるのは、多くの家庭で利用できる基本プランというもの。東京電力でゆう、従量電灯B、従量電灯Cに相当します。


●基本料金(税込み)
○アンペア契約
10Aの場合、280円80銭
15Aの場合、421円20銭
20Aの場合、561円60銭
30Aの場合、842円40銭
40Aの場合、1,123円20銭
50Aの場合、1,404円00銭
60Aの場合、1,684円80銭
○kVA契約
1kVA280円80銭で、これに契約容量をかけます。


●電力量料金(税込み)
第1段階120kWhまでが、1kWh19円43銭
第2段階120kWhを超えて、300kWhまでが、1kWh25円91銭
第3段階300kWhを超えると、1kWh27円24銭


※電気使用量が0kWhの場合は、基本料金の半額になります。


東京電力の従量電灯B、従量電灯Cの電力料金が、300kWhを超えたとき、1kWh29円93銭なので、約9%安いことになります。


たくさん電気を使う人ほどこの金額の差が広がっていくということですね。9パーセント...積み重ねると結構大きいでしょう。


例えば、東京電力の従来電灯Bで契約電流が50A、1ヶ月の電力使用量が700kWhの家庭があるとします。この家庭がまちエネに乗り換えたとすると、なんと1年で約1万4900円も電気代が安くなる計算になります。


今のままだと毎年1万5,000円近いお金をドブに捨てているようなもの。電気会社変えるの面倒だ...なんていって放ったらかしにしておくと、かなり、もったいないですね。


メリットは、電気代だけではありません。ローソンには、Ponta(ポンタ)があります。電気代を支払うことで、Pontaポイントがたまっていくんです。


基本料金と電力量料金の合計1000円につき10ポイント。100円で1ポイントと考えると結構効率がいいですね。


Ponta以外にもポイントはいろいろありますが、通常そのポイントの提携先のお店で買物しないとたまりません。違うお店で買い物したり、何も買わない日が続いたりすると当然ポイントはたまっていきません。


意識してその店を使うようにしても、コンビニの買い物だと額が少なかいので、ポイントも微々たるものだったりします。


それと比べると、電気料金は、必ず毎月同じ所に一定額のお金を支払います。必ず、ポイントがたまっていくことになります。


1ヶ月の電気代が約1万円の家庭だと、1年ほっておくと1000円分くらいのポイントがたまるでしょうか。


毎年、1000円ポイントで買物できるというのも、ちょっと美味しいですね。


電気料金とPontaポイントを合計すると、「まちエネ」でどれくらいお得になるのかみてみましょう。


○一戸建ての5人暮らしの家庭。現在の電気代 が、1ヶ月約20,000円の場合、
年間で約14,900円お得になります。


○一戸建ての3人暮らしの家庭。現在の電気代 が、1ヶ月約12,000円の場合、
年間で約5,300円お得になります。


○一戸建ての2人暮らしの家庭。現在の電気代 が、1ヶ月約7,200円の場合、
年間で約700円お得になります。


やはり、家族が多い、電気代が多い家ほどお得ですね。


他にも特典として、ローソンの人気メニューのお得なクーポン券がメールで届いたりします。※マチカフェ一杯無料など


ローソンよく利用する人は、クーポン分もお得になりますね。


すぐ、「まちエネ」に申し込みたいという方、おそらくローソンに出向くつもりだと思いますが、実は、店舗では、申込みを受け付けていません。インターネットか、書面での受付になります。


ローソン店舗で受け付けちゃうと、申し込みの手続きに時間がとられちゃって、通常業務に支障がでるからでしょう。携帯ショップみたいに、いろいろ質問してくる人も多そうですしね。


申し込む際には、2016年1月以降に届いた検針票と、住所確認書類が必要になります。住所確認書類は、運転免許証、健康保険証、住民票、在留カード、検針票のいずれかになります。


「まちエネ」に申し込めば、前の電力会社への解約手続きは、不要です。


解約という言葉が出たので、「まちエネ」の解約についてもかいておきます。


条件がいいところと契約すると、解約する際の違約金なんかが気になるところ。ただ、「まちエネ」は、途中解約の違約金はありません。


契約期間は供給開始日から1年間単位となっていますが、原則解約手数料も不要となっています。


もし仮に、何かトラブルが発生したとしても、別の電力会社にデメリットなく移れるということですね。


来るもの拒まず去るもの追わずといっったところでしょうか。手軽に電気会社を変更できるというのは、便利です。


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