電力自由化最新情報

どれくらいの人が電気メーターをスマートメーターに変えた?最新設置状況

電力会社を変える場合、電気メーターをスマートメーターに取替えなければいけません。


電力会社変えないから...という方もスマートメーターに無縁ではなく、将来的には、どの家庭もスマートメーターになります。そんなメーターに払う金はない!という方...、無料なのでお金の心配は、無用です。


電気の検針が不要、電気の使用状況がすぐ分かるなどのメリットがあるため、スマートメーターにするのには、ちゃんと意味があります。


電力自由化がはじまるにあたり、このスマートメーターの設置状況がどういう状況なのかみてみましょう。(2016年2月末の時点)


●北海道電力管内の低圧メーター数が、370万台で、スマートメーター設置済台数は、26.4万台。割合にすると7.1パーセントになります。


●東北電力管内の低圧メーター数が、666万台で、スマートメーター設置済台数は、58.6万台。割合にすると8.8パーセントになります。


●東京電力管内の低圧メーター数が、2,700万台で、スマートメーター設置済台数は、439.0万台。割合にすると16.3パーセントになります。


●中部電力管内の低圧メーター数が、950万台で、スマートメーター設置済台数は、92.0万台。割合にすると9.7パーセントになります。


●北陸電力管内の低圧メーター数が、182万台で、スマートメーター設置済台数は、11.6万台。割合にすると6.4パーセントになります。


●関西電力管内の低圧メーター数が、1,300万台で、スマートメーター設置済台数は、535.0万台。割合にすると41.2パーセントになります。


●中国電力管内の低圧メーター数が、495万台で、スマートメーター設置済台数は、18.9万台。割合にすると3.8パーセントになります。


●四国電力管内の低圧メーター数が265万台で、スマートメーター設置済台数は、12.5万台。割合にすると4.7パーセントになります。


●九州電力管内の低圧メーター数が、810万台で、スマートメーター設置済台数は、143.9万台。割合にすると17.8パーセントになります。


●沖縄電力管内の低圧メーター数が、0万台で、スマートメーター設置済台数は、1.0万台。割合にすると1.2パーセントになります。


関西電力管内が一番設置が進んでいますね。半分にせまる割合です。関西の方だと、自分の家は、スマートメーターに切り替えたという方も多いんでしょう。


後は、東京と九州の割合が多いですね。15パーセントオーバー。東京は、新電力に切り替える人が多いので、必然的に、スマートメーターの設置台数が多くなるわけですが...。


あとは、10パーセント以下ですね。沖縄が、断トツ低いですが、沖縄は、新電力が参入してないので、スマートメーターを急いで設置する必要がないんですね。時間かけて、ゆっくり変わっていきそうです。(沖縄っぽい?)


契約先の切り替える人のスマートメーターの設置状況


電力会社を変える家は、スマートメーターの取替が不可欠ですが、その中でのスマートメーターの設置状況をみてみましょう。


●北海道電力管内で、契約先の切替え(スイッチング)を申し込んでいるのは、1.14万件。このうちスマートメーターの設置済み件数は、1.04万件。取替率は、91.3パーセント。


●東北電力管内で、契約先の切替えを申し込んでいるのは、0.44万件。このうちスマートメーターの設置済み件数は、0.32万件。取替率は、72.5パーセント。


●東京電力管内で、契約先の切替えを申し込んでいるのは、38.47万件。このうちスマートメーターの設置済み件数は、16.02万件。取替率は、41.6パーセント。


●中部電力管内で、契約先の切替えを申し込んでいるのは、0.79万件。このうちスマートメーターの設置済み件数は、0.78万件。取替率は、99.2パーセント。


●北陸電力管内で、契約先の切替えを申し込んでいるのは、0.07万件。このうちスマートメーターの設置済み件数は、0.06万件。取替率は、84.2パーセント。


●関西電力管内で、契約先の切替え(スイッチング)を申し込んでいるのは、5.43万件。このうちスマートメーターの設置済み件数は、5.24万件。取替率は、96.5パーセント。


●中国電力管内で、契約先の切替えを申し込んでいるのは、0.00万件。このうちスマートメーターの設置済み件数は、0.00万件。


●四国電力管内で、契約先の切替えを申し込んでいるのは、0.12万件。このうちスマートメーターの設置済み件数は、0.10万件。取替率は、82.3パーセント。


●九州電力管内で、契約先の切替えを申し込んでいるのは、0.76万件。このうちスマートメーターの設置済み件数は、0.76万件。取替率は、99.8パーセント。


●沖縄電力管内で、契約先の切替えを申し込んでいるのは、0.00万件。このうちスマートメーターの設置済み件数は、0.00万件。


※契約先の切替え(スイッチング)申し込みは、2016年3月17日の時点の件数
※スマートメーター設置済みは、2016年3月25日の時点の件数


東京電力以外は、ほぼ取替がすんでいるようですね。割合が100パーセントで無くても、すべての人が4月1日から切り替えるわけでないでしょうし、十分間に合うでしょう。


東京電力は問題です。件数が多いというのもあるんでしょうが、半分にも満たない取り替え率。これは、間に合わないんじゃ...と思ったら、やはり間に合わないようですね。


2016年4月1日までにスイッチングを希望する家のうち、10万世帯の切り替え工事が間に合いません。


どうするんだー!新電力使えないのかー!という話ですが、それはOK。スマートメーターに切り替えてなくても、現在のメーターでも大丈夫のようです。


ただ、その場合東京電力の検針員が、家まで行ってメーターの値を読み取る従来の検針。


他の電力会社の電気を使っているのに、東電が検針をする...おかしな話ですが、スマートメーターへの切り替えは、東電の役割。遅れたのは、自社の責任なので、自業自得でしょうか。


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