電気料金節約で省エネ!

パソコン・温水洗浄便座の省エネ方法 | 電気代いくら節約できる?

パソコンと温水洗浄便座。並べると何の関係もなさそうな2つですが、2つとも使っている時に節電・省エネの意識を持ちにくい、という共通点があるかと思います。


パソコンの場合、仕事やネットサーフィンに夢中になっている時には、電気代のことなんていちいち気にしていられません。温水洗浄便座のほうも、自宅についているのが当たり前になっていて、家以外ではトイレに行きたくないという方もいるんじゃないでしょうか?


このページでは、そんな普段は省エネを考える機会のあまりない2つについて取り上げてみることにしましょう。


パソコンの省エネ方法



パソコン...各家に一台ずつくらいはあると思いますが、なかなか電気をくいます。パソコンの頭脳CPUの進化は、省電力の方向に進んでいますが、いまあるPCの省エネ方法をみてみましょう。


●使わない時電源を切る
パソコンは立ち上げるまでに少し時間がかかったりします。その時間が惜しいので、結構つけっぱなしのままにしていたりしちゃいます。その電気代はもったいないですね。


ただ、パソコンは、起動時やシャットダウン時に大きな電力を消費するので、こまめにつけたり消したりというのは逆に損です。


パソコンには、スリープモードというのがついています。一時的(90分以内)に席を離れるときなどは、このスリープ状態にしておいた方が消費電力を抑えられたりします。


デスクトップパソコンを1日1時間起動時間を減らすと
年間で電気31.57kWh、金額にすると約690円の差が出てきます!
ノートパソコンをを1日1時間起動時間を減らすと
年間で電気5.48kWh、金額にすると約120円の差が出てきます!


やはり、デスクトップをつかっている人は、ちゃんと電源を切ったほうがいいですね。


ちなみに、パソコンは一定時間使用しないとスクリーンセーバーが起動します。これが出ている間消費電力が下がっているような気がしますが、変わっていません。


●電源オプションの見直しをする
パソコンの設定には省エネのための電源オプションというものがあります。例えば、デスクトップパソコンで、モニタの電源をOFFからシステムスタンバイにした場合...
年間で電気12.57kWh、金額にすると約280円の差が出てきます!
ノートパソコンで、モニタの電源をOFFからシステムスタンバイにした場合...
年間で電気1.5kWh、金額にすると約30円の差が出てきます!


ノートパソコンの方は、気にしなくてもいいくらいの金額ですが、デスクトップは一応設定しておきたいところです。


あと、国際エネルギースターロゴというものをご存知でしょうか。青地に白文字を星がかかれているロゴ。みたことがある人も多いと思いますが、これがついているパソコンは、待機している状態がル時間経過すると自動的に省エネモードに切り替わってくれます。次パソコンを買い換える時、このロゴを目印にするのもいいでしょう。


国際エネルギースターロゴは、パソコン以外にもディスプレイ、プリンタ、スキャナ、ファクシミリなどのOA機器にもついています。全部このロゴがついているのを揃えたら、かなり省エネになりますね。


温水洗浄便座の省エネ方法



トイレは、ウォシュレット...温水洗浄便座にしているという家も多いでしょうが、結構電気をつかっています。まず、便座を温めるための電気、そして水を温めるための電気です。温水洗浄便座の省エネ方法についてみてみましょう。


...とその前に、温水洗浄便座には、2種類のタイプがあることを知っているでしょうか。貯湯式と瞬間式です。貯湯式とは、タンクの中にためた水を温めておく方式。保温をしておかなければならないので、常に電力が必要です。


瞬間式はタンクは使いません。必要に応じて水を温めるという方式。一気に温めなければならない分、その瞬間の消費電力は大きい(独立の電源が必要なことも)ですが、トータルの電気代で考えると貯湯式よりもお得です。


貯湯式の年間消費電力量の平均が247kWhのところ、瞬間式の年間消費電力量の平均は120kWhで約半分です。


温水洗浄便座を新しく取り付ける時、買い換えるときに瞬間式にするというのも省エネの1つの手でしょう。


では、温水洗浄便座の省エネ方法についてみていきます。


●使わないときフタを閉めておく
フタを閉めて放熱を防ぐ...ただこれだけのことですが結構な節約になります。貯湯式でフタを閉めている場合と開けっ放しを比較すると...
年間で電気34.90kWh、金額にすると約770円の差が出てきます!


フタを開けっ放しにしている癖がついちゃってる人は、すぐに治しましょう。


●便座暖房の温度を低めにする
便座の暖房、冬なんか非常に助かるアイテムですが、少し昔は、なくても腰掛けていたはずです。設定温度を一段階下げることはできないでしょうか。貯湯式で中から弱に変更した場合...
年間で電気26.40kWh、金額にすると約580円の差が出てきます!


もちろん夏は暖房を切りましょう。


●水の温度を低めにする
便座の暖房と同じように、温度設定を一段階下げることで節約になります。貯湯式を中から弱に変更した場合...
年間で電気13.80kWh、金額にすると約300円の差が出てきます!


●新しい機種にする
いろいろな家電で省エネの性能がアップしていますが、温水洗浄便座も同じです。節電モード搭載していたりして、従来の何分の一かの電気代すむという製品もあります。


中には、センサーで人を感知して、瞬間的に便座を暖めるなんてすぐれものも...古い機種を使っているという方は、新しい機種にすることでかなりの省エネ効果が見込めるでしょう。


関連ページ

省エネ家電は昔の製品と比べて消費電力はどのくらい減ってる?
省エネルギーラベル・統一省エネルギーラベルの表示内容
冷蔵庫・エアコン・TVの省エネ方法 | 電気代いくら節約可能?
テレビの大きさ(インチ)と電気代の関係 | 4Kテレビは?!
家庭用ゲーム機の消費電力は?プレステ・Wii・Xboxどれが一番電気を使う?




↓人気の無料診断サービス


でんくまくん

電力自由化(基礎知識編)

 

電力自由化(応用知識編)

 

大手電力会社情報一覧

 

新規参入の電力会社一覧

 

電力自由化最新情報

 

電気料金節約で省エネ!

 

格安SIM比較