電気料金節約で省エネ!

日本一の節電!?1ヶ月の電気代500円の一家はどう暮らしてる?

人間がどこまで節電して生きられるかの限度かもしれませんが、なんと1ヶ月電気代が500円という家があるんです。


東京あきる野市に住む、アズマさん一家。サラリーマンの夫と妻と長女長男の四人暮らしです。


一人暮らしの貧乏学生ならまだしも、普通の家庭で、500円で暮らしています。どうやって節約、節電しているのかポイントをみてみましょう。


●炊飯器がない!


ご飯といえば、炊飯器が当たり前と思ってないでしょうか。炊飯器ではなく、鍋炊きを使います。ガスは、使うようですね。


調理は、明るい内にしてしまいます。


●冷蔵庫がない!


冷蔵庫なくて食品の保存はどうするんだという話ですが、基本食料は必要な分だけ買い、常温で保存できないものはすぐ食べてしまいます。


それでも残ってしまうものも出てきます。そうゆう時どうするかですが、干したり漬け物にしたりして、保存食に加工しちゃうんです。昔の人の知恵ですね。


野菜はもちろん、肉や魚も、みそ、酒粕、塩麹につけると常温で保存することができるそうです。なんか食べたことのない味が楽しめそうです。


最初、冷蔵庫がないときくと、そんな生活不可能だ!なんて思っちゃいますが、少し前の人間は、みんな冷蔵庫なくて暮らしていたんですからね。


ただ、夏に氷がない、冷たい飲み物が飲めないというのは、耐えられなさそうです。ぬるい麦茶だけでは、あの真夏をのり切れません。ぜいたくに慣れちゃってるんですかね。


●洗濯機がない!


洗濯機のかわりに、たらいに水をため、石けんで手洗いです。洗濯機もちょっと前は、無かったものですからね。


ただ、洗濯にかける労力がかなり増えそうですが...


●掃除機がない!


掃除機も近年産まれた道具。昔は、ホウキと雑巾です。ホウキをかけるだけで、十分きれいになります。掃除機のかわりに、ホウキというのは、誰でもはじめれそうな節電ですね。


家にホウキがないという所も増えていそうな気もしますが...


●エアコンがない!


エアコンがない?!冬の寒さと夏の暑さをどうやってしのいでるの?というところ。


冬には、コタツがあります。えっコタツ?電気使ってるじゃん!という話ですが、木炭を使ったコタツです。


掘りごたつの下で、炭を使い温めます。徹底して、電気を使いません。


手先が冷たい時は、火鉢です。時代劇などに出てくるあれです。やかんをおいて、お湯もわかせます。


冬は、炭が必需品なんですね。ほんと、昔の人みたいです。


夏の夜は、氷まくら、水枕を使っています。氷まくら、水枕を知らないという人も多いでしょう。水枕なんて、水を入れるだけなので、すごく経済的に冷やせます。


あと、扇風機はあるようです。さすがのアズマさん一家も、最近の猛暑には耐えられないといったところでしょうか。


●携帯電話がない!


東日本大震災の時、一番肝心な、非常時につながらないことがわかり、解約しちゃったようです。


ネットの回線を使わない普通の電話は、電気を使わないですからね。電気がないのに、声が伝わるのは、あらためて考えるとちょっと不思議ですが...


※家にパソコンがあるようで、アズマさん一家の電話は、電気を使うタイプのようです。ここまで徹底しているのに、ちょっと、もったいないですね。


●電気シェーバー、ドライヤーがない!


電気シェーバーのかわりは、カミソリ。ドライヤーのかわりは、タオル、自然乾燥。電気がなくてもちゃんと成立します。


しかし、アズマさん一家は、電気を使うものが、徹底してありません。1ヶ月の電気代が、500円になるわけです。


ただ、500円は、電気代がかかっているわけで、家になんの電化製品があるのというところですが、ステレオ、テレビなんかはあります。


やっぱり、テレビはあるんだー。娯楽は必要だから...なんて思っちゃいますが、普段は、ダンボールに入れて、押し入れにしまってあります。


どうしても観たいのがあるときだけ、出してみています。うーん、これだと、ながらテレビで、ダラダラみるなんてことはなさそうですね。


後、お米の精米機、アイロンがあります。アイロンはありますが、「火のし」も使うようです。火のしが分からない人は調べてみてください。こんなのどこで、買ったんだ...というアイテムです。


電気の最大の使いみち?夜の灯りはどうしているんだという話ですが、ソーラーランタンを基本使用しています。太陽の力で、充電。これなら、電気代は、不要です。


ただ、ソーラーランタンだけでは、足りないようで、電球も3つ使っています。電球なので、薄暗い。慣れない人だとこの家で生活するのは、ちょっと怖いかもしれませんね。


アズマさん一家が節約しているのは、電気だけではありません。それ以外の部分でもいろいろ節約しているので、少し紹介しましょう。


●ウコッケイとウズラを飼っている


これは卵を産むためです。卵は、パックで売っているものというイメージしかありませんが、元は、鳥が産んでいるもの。家にいれば、お金を払わず、新鮮な卵が手にはいります。


●トイレの水は...


トイレに流す水は、残り湯、雨水を利用します。よく考えるとそうですね。トイレの水が、きれいな、飲めるような水である必要はない。


もし、水が貴重なものなら、みんなこうしているんでしょうね。


●子供のお風呂


温かい天気のいい日は、たらいを2つ並べて水をはり、日向水をつくります。これが、夕方、子供が入るお風呂です。子供は、喜びそうです。


などなど、まだまだあります。ここまでやっていると、かなり、生活費が節約できるでしょう。ただ、生活はかなり不便にも思えます。


ある程度のお金を使い、快適に暮らすか、ある程度の不自由に目をつぶり、お金を節約してくらすか。人生人それぞれ。ちょっと考えちゃうところではあります。


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